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商品一覧
写真 商品名 売価(税込) 在庫数 注文
アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 1箱   
アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 1箱


4,280円
セット数:
アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 2箱   
アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 2箱


5,580円
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アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 3箱   
アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 3箱


7,120円
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アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 5箱   
アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 5箱


9,980円
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アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 6箱   
アポトラマドールSR100mg20錠[ヤマト便] 6箱


11,280円
セット数:
アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 1箱   
アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 1箱


4,790円
セット数:
アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 2箱   
アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 2箱


6,320円
セット数:
アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 3箱   
アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 3箱


7,790円
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アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 4箱   
アポトラマドールSR150mg20錠[ヤマト便] 4箱


9,180円
セット数:

トラマドール

トラマドールはあらゆる痛みを抑えるためのお薬です。鎮痛剤の中でも幅広い効果が期待され、例えば一般的な鎮痛剤が効き にくいがん痛などに対しても効果が期待できると言われています。

トラマドールの特徴

トラマドールは鎮痛剤の一種であり、その中でも軽度から中度レベルの痛みに適する鎮痛剤です。 麻薬系強オピオイドのモルヒネなどに比べると作用も穏やかな特徴を持っており、副作用も比較的少ないとされています。 トラマドールはがん痛に対して働きが強いことから、第2段階の薬剤としても使用されています。主に第1段階では 非オピオイド鎮痛剤などが投与されますが、これらの効果が不十分と判断された場合に活用されることが多いです。 そのため、第3段階に入る前のお薬として選ばれることが多くなっています。 また、このお薬が出てからは主にがん痛を中心に使われていましたが、現在では幅広い痛みにも使用されています。 例えば、慢性疼痛に対する効果が追加されているなど、あらゆる痛みに適用します。

商品詳細

【成分】 トラマドール50mg、100mg 【メーカー】 Teva Pharma (New Zealand) Ltd Made in New Zealand

効能に関する説明

このお薬はがん痛を抑える作用があるとされる特殊な鎮痛剤として知られています。作用のメカニズムとしては、神経系の働きを強めることによって痛みを和らげる効果を高めています。 がん痛は他の症状と比べても痛みが強く、中には我慢できないほどの痛みが襲うとも言われています。昔はこれらの痛みを我慢することがほとんどでしたが、今では痛みを和らげるための治療も積極的に行われつつあります。その一つとして、トラマドールが活用されるようになりました。 がん痛では主に一般的な鎮痛薬とも呼ばれているNSAIDsが使用されていますが、なかなか効果が現れないケースでトラマドールを用いることが多いです。そのため、がん痛の第2段階の薬剤をお探しの方は参考にしてみてください。 また、慢性疼痛における症状にも有効的なお薬として知られるようになっています。これらの症状は慢性的に痛みが続くことが特徴となっており、厄介とされる症状です。 慢性疼痛はトラマドールを活用することによって、侵害受容性疼痛や神経障害性疼痛に有効とされています。また、これらの混在型にも有用との報告がされています。 具体的には下記の症状に適用する可能性が高いと言われているので参考にしてみてください。
  • 腰痛症
  • 変形性関節症
  • 脊髄管狭窄症
  • 糖尿病性神経障害性疼痛
  • 帯状疱疹後神経痛
  • 線維筋肉症など

使用方法に関する説明

通常、成人はトラマドール塩酸塩として1日100mg?300mgを4回に分割経口服用します。ただし、1回あたり100mg、1日あたり400mgを超えてはいけません。 また、初回の投与は1回25mgから開始することが望ましいと言われています。投与間隔は4時間から6時間ごとの定時で経口投与しましょう。ただし、生活時間帯に合わせて投与間隔を調整することも可能です。 使用方法に関して不安な点がある場合は、必ず医師の指示に従うようにしてください。

注意事項に関する説明

トラマドールを使用するにあたって注意したいポイントがいくつかあります。 まず大前提として、持病やアレルギーを持っている方は、必ず医師に伝えることが大切です。また、他のお薬を使用しているケースでは、飲み合わせがよくないことがありますので、医師に相談してから服用をするか判断してください。

特に注意しておきたい人

お薬を使用するにあたって、腎障害や肝障害のある人は特に注意しましょう。そのほかにも下記に当てはまる方は注意が必要なので、医師の指示に従ってください。
  • てんかん
  • 肝臓病
  • 腎臓病
  • 呼吸抑制状態
  • 脳に器質的疾患のある方
  • 小児
  • 高齢者
  • アルコールまたはお薬による急性中毒がある方

飲み合わせについて

飲み合わせが悪いお薬として、下記に当てはまるケースでは重度の副作用を引き起こす恐れがあるので、併用はしないよう注意してください。
  • パーキンソン病治療薬(セレギリン、ラサギリン、サフィナミド)
  • 飲酒量低減薬(ナルメフェン)
  • 安定剤
  • 気分安定・抗けいれん薬(テグレトール)
  • 強心・抗不整脈薬(ジゴキシン)
  • 抗血栓薬(ワルファリン)
  • 制吐薬(オンダンセトロン)
また、お薬以外によくないとされるものとしては、お酒があります。めまいや呼吸抑制などの症状が現れるケースが多いため、飲酒は控えるよう注意してください。

使用にあたっての注意事項

使用にあたり、医師から指示された用法と用量は守って服用するようにしてください。また、お薬は割ったり、砕いたりして飲んではいけません。二重構造の徐放性製剤となりますので、そのまま飲むようにしてください。 また、効果があるといって他人に提供することは危険ですのでしないように注意してください。

副作用

このお薬はそれほど重い副作用は報告されていませんが、軽度から重度の副作用の発生リスクがあります。 まず大前提として、お薬を服用して異常が見られた場合は医師の診察を受けてください。自身で判断することがないよう注意しましょう。 ここでは2項目に分けて副作用の説明をしていきます。

よくある副作用

トラマドールによくある副作用は下記の通りです。
  • 便秘
  • 眠気
  • ぼんやり
  • めまい
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 食欲不振

注意が必要な重い副作用

注意が必要な重い副作用は下記の通りです。
  • アナフィラキシーショック(気分が悪い・苦しさ・冷や汗・しびれ・蕁麻疹など)
  • 痙攣(震え・白目・全身痙攣・意識低下・消失など)
  • 呼吸抑制(苦しさ・息切れ・過呼吸・意識がうすれるなど)
  • 依存(薬に依存し、急に服用を止めることで発生しやすい症状。通常、徐々に減量することで起こりにくい)
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※個人輸入については始めに医師の診察を受けることを強くお勧めします。

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