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商品一覧
写真 商品名 売価(税込) 在庫数 注文
ボルタレンSR100mg100錠   
ボルタレンSR100mg100錠


3,050円
セット数:
ボルタレンSR100mg200錠   
ボルタレンSR100mg200錠


5,820円
セット数:
ボルタレンSR100mg375.錠 1箱   
ボルタレンSR100mg375.錠 1箱


7,980円
セット数:

ボルタレンSR

炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。熱を下げる作用もあります。


ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。

特徴について

このお薬は、炎症をしずめて腫れや発赤、痛みなどの症状を抑えます。ただし、対策療法役なので、痛みや熱の根本的な原因を治すことはできません。

参考ページ(おくすり110番)


このお薬の仲間は「非ステロイド抗炎症薬(NSAID)と呼ばれており、幅広い痛みに用いられています。例えば熱や喉の痛みを伴う風邪のような症状にも使われています。


化学構造的にはアリール酢酸系に分類されており、この系統のお薬は効果が強い反面、副作用にも注意が必要です。

商品詳細

商品名:ボルタレンSR100mg 参考ページ(おくすり110番)


成分名:Diclofenac Sodium 100mg

用量

通常、成人はジクロフェナクナトリウムとして1日75?100mgを原則として3回に分けて経口服用します。また、頓用する場合では25?50mgです。なお、空腹時の服用は避けるのが望ましいです。


また、年齢や症状によって適宣増減するため、必ず医師の指示に従って服用するようにしてください。

効能に関する説明

このお薬はボルタレンの中でも錠タイプになりますが、ボルタレンにはさまざまな剤形があり、それによって効果効能も変わってきます。


錠タイプについては、大きく分けると3つの効果効能が期待できます。


まず、下記のような疾患ならびに症状の鎮痛や消炎です。



  • 関節リウマチ
  • 変形性関節症
  • 変形性脊椎症
  • 腰痛症
  • 腱鞘炎
  • 頸肩腕症候群
  • 神経痛
  • 後陣痛
  • 骨盤内炎症
  • 月経困難症
  • 膀胱炎
  • 前眼部炎症
  • 歯痛


また、上記以外にも手術ならびに抜歯後の鎮痛や消炎にも効果があると言われています。



注意事項に関する説明

このお薬を服用するにあたって使用上の注意事項がいくつかあるので説明します。



【特に注意する人】


鎮痛薬や解熱薬を使用し、喘息を引き起こした経験がある人に関しては服用してはいけません。


また、子どものインフルエンザには原則として用いることがないため注意が必要です。


そのほか、特別な胃薬と併用して用いることもありますが、基本的には胃潰瘍などの消化性潰瘍のある人も服用を避けましょう。



【飲み合わせ】


このお薬との飲み合わせについてもいくつか注意しなければならないことがあり、特に利尿薬である「トリアムテレン」です。併用することによりトリアムテレンの腎臓への障害を増大させてしまうおそれがあり、急性腎不全の原因にもなります。そのため、トリアムテレンを使用している方がボルタレンSRを使用することは禁止されています。


また、ロキソニンにも注意が必要です。これはどちらのお薬も同じグループの解熱鎮痛剤です。一緒に服用することによって副作用が増強されてしまう恐れがあるので、一緒に服用しないように注意しましょう。


そのほか、アルコールにも注意が必要です。アルコールは腸や肝臓の働きを低下させてしまう特徴があるため、薬の成分の吸収や代謝に影響が出ることがあります。特に過度な飲酒は効果が薄くなる恐れもありますので注意してください。



【妊娠授乳】


このお薬は妊娠中の人は使用することができません。ボルタレンの成分であるジクロフェナクナトリウムは、血液胎盤関門を通過すると考えられており、赤ちゃんの安全性面から使用することが禁止されていますので注意してください。

副作用

このお薬の副作用で最も多いとされているのが胃腸症状です。


重症化することはまれと言われていますが、胃潰瘍など消化性潰瘍にも念の為注意が必要でしょう。


特に高齢者は慎重に服用の判断をしなければなりません。



また、人によっては発疹がでたり喘息発作を引き起こしたりする恐れもあります。特にもともとアレルギー体質の人や、喘息がある人は注意してください。


具体的な副作用について、めったにないと言われていますが下記の症状が発生するケースもあるので注意が必要です。



  • アナフィラキシーショック
  • 消化管潰瘍による穿孔・狭窄・閉塞・出血など
  • 肝臓の重い症状
  • 腎臓の重い症状
  • 皮膚、年末障害
  • 喘息発作の誘発
  • 心不全、心筋梗塞
  • 急性脳症など


そのほかの副作用として発生しやすいのは下記の通りです。



  • 胃痛
  • 腹痛
  • 食欲不振
  • 発疹
  • 蕁麻疹
  • むくみなど
※海外から通販でお買い求めた医薬品の販売は法律で固く禁止されております。
※個人輸入については始めに医師の診察を受けることを強くお勧めします。

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