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レボフロキサシンジェネリック500mg10錠 2箱  
レボフロキサシンジェネリック500mg10錠 2箱


5,420円
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レボフロキサシンジェネリック

レボフロキサシンは細菌を殺菌するお薬です。細菌が原因のいろいろな病気に用います。

効果 効能

【適応菌種】

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、結核菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、ペスト菌、コレラ菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、カンピロバクター属、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌、Q熱リケッチア(コクシエラ・ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)

【適応症】

表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)
外傷・熱傷および手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍
咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染
膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎、胆嚢炎、胆管炎
感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、コレラ
バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎
涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎
外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎
化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎
炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、肺結核及びその他の結核症、Q熱

参考ページ(おくすり110番)


使用方法

通常、成人はレボフロキサシンとして1回500mg(錠500mg:1錠、錠250mg:2錠、もしくは細粒10%:5g)を1日1回経口服用する。なお、疾患・症状に応じて適宜減量する。

肺結核及びその他の結核症については、原則として他の抗結核薬と併用すること。

腸チフス、パラチフスについては、レボフロキサシンとして1回500mg(錠500mg:1錠、錠250mg:2錠、もしくは細粒10%:5g)を1日1回14日間経口服用する。

注意1:本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
注意2:本剤の500mg1日1回投与は、100mg1日3回投与に比べ耐性菌の出現を抑制することが期待できる。本剤の投与にあたり、用量調節時を含め錠250mg及び細粒10%を用いる場合も分割投与は避け、必ず1日量を1回で投与すること。
注意3:腸チフス、パラチフスについては、注射剤より本剤に切り替えた場合には注射剤の投与期間も含め14日間投与すること。
注意4:炭疽の発症及び進展の抑制には、欧州医薬品庁(EMA)が60日間の投与を推奨している。
注意5:長期投与が必要となる場合には、経過観察を十分に行うこと。
注意6:腎機能低下患者では高い血中濃度が持続するので、下記の用法及び用量を目安として、必要に応じて投与量を減じ、投与間隔をあけて投与することが望ましい。



副作用



成分

[成分]
レボフロキサシン 500mg

[メーカー]
Community Pharmacy Public Company Limited Made in Thailand

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