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商品一覧
写真 商品名 売価(税込) 在庫数 注文
ポゼット60mg10錠 1箱   
ポゼット60mg10錠 1箱


1,880円
セット数:
ポゼット60mg10錠 2箱   
ポゼット60mg10錠 2箱


2,790円
セット数:
ポゼット60mg10錠 3箱   
ポゼット60mg10錠 3箱


3,560円
セット数:

ポゼット(ダポキセチン)

ポゼットは、ヨーロッパで認可された飲む早漏治療薬です。有効成分として含まれているダポキセチンは、精神状態を安定にする
働きがある神経伝達物質のセトロニン量を安定させる働きを持っています。セトロニン不足を解消させることによって、射精に至るまでの時間を
コントロールさせることが可能です。

ポゼットの特徴について

ポゼットは早漏治療薬として服用されていますが、有効成分であるダポキセチンは主にうつ病の治療として効果のある
SSRIに属する成分です。そのため、従来ではうつ病の治療薬として開発されていましたが、射精時間を延長させる効果が
見られたため、早漏治療薬としても開発されるようになりました。早漏にはさまざまな原因が考えられると言われていますが、
その中でも多いのが緊張や不安によって自身でコントロールができなくなることです。しかし、このような状況でも主成分である
ダポキセチンには緊張や不安を抑える特徴があり、通常より2倍から4倍程度延長させることができます。お薬の種類には
ポゼットのほか、同等効果のあるプリリジーが知られています。しかし、価格が高価であることから、ポゼットを選ぶ人が
増えています。価格帯としてはプリリジーの約5分の1であり、リーズナブルな価格なのも特徴の一つです。

商品詳細

ダポキセチン60mg

【メーカー】

Sunrise Remedies Pvt. Ltd.

効能に関する説明

このお薬は脳内のセトロニン量を安定させる働きがあります。セトロニンは、脳が感じる不安や恐怖感、緊張感などの興奮状態
を鎮ませる働きがある神経伝達物質で、安定状態にすることにより射精時間を延長させることが可能です。

早漏の原因は性行為の経験不足からくるものや、過剰なストレスによって起こる心因性早漏が多くなっています。これらはすべて
セトロニン不足によって起こることがほとんどなので、セトロニンの量を安定させる必要があります。

ポゼットは、そのセトロニン不足を補い、興奮状態を落ち着かせるようサポートしてくれます。服用後、約1時間で血中濃度のピークを
迎え、効果としては個人差がありますが、約3時間から5時間は持続します。

使用方法に関する説明

服用にあたって、そもそも早漏の基準についてよくわからない方も多いでしょう。基準はいくつかありますが、医療機関では下記に
該当する方は早漏である可能性が高いと言われています。
  • 射精が挿入前に起こるまたは挿入後1分以内
  • 挿入後、自分自身で射精のコントロールがあまりできないあるいは全くできない
  • 性行為において消極的な行動(苦痛・悩み・欲求不満などのストレス・性行為の回避
上記はあくまでも基準となり、個人での判断は危険です。服用前には必ず医師による診断を受けてください。

早漏の基準に当てはまる方で、ポゼットの服用を検討している方は、性行為の1時間前に服用することが好ましいです。理由としては
効果の持続時間は最大でも5時間程度となっているからです。

また、服用後は間隔を空ける必要があり、2回目の服用を考えている方は24時間は間隔を空けてください。

注意事項に関する説明

このお薬は、下記の項目に当てはまる方は服用できないので注意してください。
  • 肝機能障害
  • 不整脈
  • 狭心症・重度の心筋梗塞や心臓弁膜症の方
  • うつ病、てんかん等の精神疾患を患っている方
  • 立ちくらみや失神などの経験がある方
  • 未成年
  • 65歳以上の高齢者
上記の症状を患っている方や、未成年や高齢者は危険ですので、自身の判断で服用することは避けてください。そのほかにも疾患を
患っている方は、必ず服用前に医師に相談し、服用が可能かどうかの判断をしてもらいましょう。

また、食事などの影響は受けないとされていますが、アルコールとの併用は避けることが好ましいです。例えば吐き気や動悸、頭痛、
発汗、悪酔いなどの症状が現れる可能性があるため、飲酒をしている状態で服用するのは避けましょう。

そのほかにもポゼットは、併用してはいけないお薬や注意しなければならないお薬などもあります。
  • CYP3A4阻害薬(抗生物質・抗真菌薬・抗HIV薬)
上記のお薬との併用は禁止されており、ダポキセチンがうまく代謝されない可能性が高くなります。副作用も強くなる傾向にあるため、
併用してはいけません。

その他、併用注意のお薬として下記の項目があげられるので参考にしてみてください。
  • 抗うつ薬、三環系抗うつ薬、抗精神病薬、モノアミン酵素阻害剤など
  • PDE5阻害剤、ED治療薬など
  • セトロニン作動性をもつ成分の服用
  • 血管拡張作用を持つ医薬品など

副作用

このお薬は、SSRIに属するお薬となっていますが、その中でも副作用は現れにくい特徴を持っています。そのため、注意事項を守って
いればそれほど大きな副作用は発生しにくいでしょう。

しかし、医薬品であるため、副作用が現れないとは言い切れません。実際に下記の副作用が発生しているケースも見受けられますので、
服用前には必ず確認をしておきましょう。
  • 不眠
  • 頭痛
  • 喉が渇く
  • めまい
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 便秘
  • 下痢など
主に一般的な副作用として現れやすい症状がこのお薬にも出てきます。上記の症状が現れた場合は、危険ですので服用しないように
注意しましょう。いつもと違う症状が現れた場合も服用をやめ、医療機関を受診しましょう。


※海外から通販でお買い求めた医薬品の販売は法律で固く禁止されております。
※個人輸入については始めに医師の診察を受けることを強くお勧めします。

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